「作る」から「回す」へ
これまでのジャンルが「成果物(資料・画像・文書)を作る」話だったのに対し、ここからは「作業が自動で回る仕組みを組む」話です。フォームに回答が来たらお礼メールを送る、毎週月曜に売上を集計して通知する、問い合わせを担当者に振り分ける——こういう「繰り返し」を、人の手を介さずに回すのがワークフロー自動化です。
作るのは成果物ではなく、仕組みです。一度組めば、あとは勝手に動き続けます。ノーコードで、既にあるサービス同士を線でつなぐ——コードを書くアプリ(アプリ)の一歩手前の選択肢です。カスタムAI(カスタムAI総論)が「人が話しかけて動かす」仕組みだったのに対し、こちらは「人が話しかけなくても、決まったきっかけで勝手に動く」仕組みという違いがあります。
この先で扱うこと
- 始め方|作るべきか否かの判断軸・組み方の型・全体の心構え
- 製品紹介|n8n・Zapier・Make・Difyの使い分け
- 事例集|業務シナリオ別の具体的な組み方
まず自動化の始め方から読み進めてください。手を動かして1本組んでみると、感覚がつかめます。