私の事例:ブリーフィングノート・Discord Bot・ミニゲーム
情報このページについて
カレンダー・タスク・メール・フォロー期限・面談準備を1枚のHTMLにまとめる「ブリーフィングノート」と、外出先からスマホの音声で指示を出せるDiscord Bot「S2」。この2つを、自宅に置いた常駐用MacMiniで動かし続けることで、パソコンの前にいなくてもAIが働く環境を作っています。加えて、業務とは関係のない息抜き用のミニゲームも、AIとの対話だけで形にしてみました。
情報を整理するブリーフィングノート
1つ目に紹介するのは、毎朝、毎日使っています。ひとつは情報を1枚にまとめて「見る」道具、もうひとつは外出先から「指示を出す」窓口です。
見る道具はブリーフィングノート(ダッシュボード)です。カレンダーの予定・タスク・メール・フォロー期限・面談準備を、1枚のHTMLにまとめて出します。

情報全体の流れ
朝8:00:複数のAIエージェントが情報を集める ・今日のスケジュールとタスクをまとめる ・フォローが必要なクライアントを見つける ・連絡メールの下書きを作る ・今日の面談相手の情報を整理する
12:00/15:00/18:00 ・今日の仕事の内容を踏まえて、評価アドバイスを作成する
→ データ(JSON)に書き出す → 決まったスクリプトで1枚のHTMLに描画する → ブラウザに表示する
外出時でも自宅と同じ作業指示を出せるDiscord Bot
スマートフォンからでも、AIに指示を出せる窓口はDiscord Bot(秘書ドロイド「S2」)です。パソコンの前に座らなくても、ウォーキングをしながらチャットから音声で頼めば、ディスカッション・調べもの・下書き・記録を任せられます。

常時起動の壁は、MacMiniで
一般的に普及しているAIは、操作しているパソコンを閉じれば止まります。外出する場合、ノートパソコンから指示を送ることもできますが、スマホからでも指示ができるようにするには、常時起動しているパソコンを操作することで解決できます。 私は、外部のサーバーを借りる代わりに、自宅に常駐用のMacMiniを1台置いて、その中で動かし続ける形にしました。
常駐起動ができると、好きな時間に好きな場所でAIに指示することだけでなく、決まった時刻やなにかのきっかけにBotを通してメッセージを送ることもできます。仕事をしていないときでも、AIは働いてくれる、そんな環境を作ることができます。
(参考) ミニゲーム
最後に紹介するのは、実務とは関係のないミニゲームの制作事例です。 GPSと連動し、いつもの散歩やランニングがゾンビから逃げる生存劇に変わる鬼ごっこ風ゲーム「ZOMBIE RUN」です。対話だけで要望を伝え、AIエージェントに実装を任せ、コードは一行も書いていません。
▶ 遊んでみる
情報作った流れ
- コーディングエージェント(Claude Codeなど)に、遊びたいゲームのルールを伝える
- 実装計画を立て、実装・テスト・レビューが進む
- Cloudflare にデプロイ(公開)する
- テストプレイをする
- バグや改善内容を伝え、修正する
業務に直結しないアプリでも、思いついたその場でAIに形にしてもらえる感覚を掴むにはちょうど良い題材ですね。